契約書が到着

2009.3.9

先週金曜日深夜、バルサから待ちに待った契約書類が到着。
もともと動きが遅いバルサですが、今回は政治的な問題により、数ヶ月待たされました。

今回の契約書は全部で26ページ。
日本だと、すべてのページを冊子のような形にして、割り印を押すのですが、海外との契約は、もちろん日本と違ってサインです。

すべてのページにサインをいれ(このページは全部確認したという意味で)、そして最後のページにもサインをするのです。

僕はこのサインがかっこよくかけず、どうもいけてない。
エレガントなサインを考えたいのですが、ふつ~にMを筆記体で書いただけみたいな感じです。

肝心の契約書ですが、これまでもいくつかの案件で契約しているのですが、今回の契約書を読んでいくと、文章が平易になっており、かつ重要なところがより具体的になっている感じです。

通常は、ここから日本語に訳して、弁護士の先生にレビューしてもらうのですが、今回は時間がないからポイントだけをレビューしてもらうか・・・。

いずれにしても急がないと。

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