2019年の成果は、社員の成長

2019.12.31

今年もあと1日になりました。今年もたくさんの人に支えていただき、なんとか実現したい形に少し近づけた気がします。本当にありがとうございました。

実は、今年は新規事業と経理責任者の横領問題に時間がとられ、既存事業にほとんど時間を割くことができませんでした。ただ、結果として、スタッフが大きく成長し、何も言わなくとも、彼らだけで事業を仕切るだけでなく、意識の面でも言葉の端々から成長がうかがえました。

特に、4月から立ち上げた山梨の寮制アカデミーである、グランデアメージングアカデミーは、はじめての中学生向けの寮制アカデミーで不慣れだったことと、マネジメントのミスもあり、4月~7月の間、ほとんどの時間を割くこととなりました。8月以降、責任者レベルのスタッフに転勤してもらったり、マネジメント体制を見直すことで、ほとんどの問題を解決に持っていくことができ、いい形で年末を迎えられることとなりました。

一方、フットボール面では、サッカーサービス社から派遣されたダリオコーチの元、エコノメソッドをベースにU-13の試合ではほぼ負けなしで、関東リーグ昇格も決められたこと、U-15は山梨県リーグで優勝したこともあり、自分が想像していたレベルを上回る成果を出せたんじゃないかと思います。 そんな彼らが昨日まで参加していたスペイン・マラガで行われた国際大会On Sports Cup Andaluciaでは、マラガCFやバレンシアCFなどのラリーガ強豪を退け、国際大会初優勝を果たしました。

人生の中で大きな決断を下し、山梨に来てくれた選手たちが、「ここにきてよかった」と心から言えるように来年以降も引き続き力を入れていければと思います。

また、自分の誕生日でもあり、グランデアメージングアカデミー山梨のスペイン遠征中でもあった12月26日に、僕が、奈良クラブの社長に就任するリリースが出されました。奈良クラブの現状などについては、まだヒヤリングなどもできていない状況なので、もう少し状況が見えてから自分の言葉で方針等は話をしたいとは思います。

今回の件は、本当に人生の岐路だと思っています。でも、どちらが正解とかではなくて、選んだ方を正解にするように行動すればいいだけかなと思っています。