8月3日、バレンシアの選手の通訳をお台場で。
8月3日、FCバルセロナ公開練習の現場仕切り。
この2つの仕事が同時に入ってしまった日は確か7月中旬頃でした。
本当は、最後の仕事として、お台場での通訳をこなした上で、JSVの仕事を終えるというのが一番よかったのですが、8月3日のFCバルセロナ公開練習の仕切りに関しては、僕以外で現場の仕切りを担当できる人がゼロでした。
そういう理由から、バレンシアの通訳は、ライセンス部にいた別の方に託し、JSVを去ることにしました。
突如、スペイン語のできる唯一の人間であった僕がいなくなったことで、Amazing Labのマルコスは、「みつるが消えた~」と、えらい困ったらしいです。(後日談)
今では、そのマルコスと一緒に仕事をしているのですから世の中不思議なものです。